Collections
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八百板浩司
1961年5月2日生まれ、千葉県立市川工業高等学校インテリア科卒業後、日本デザイン専門学校エディトリアルイラストレーション科卒業。いくつかのデザイン事務所、広告代理店を経て、フリーランスのイラストレーターとして活動。雑誌「アウトドア」「つりトップ」などにイラストを掲載。1990年には、日本イラストレーション展テクニカルイラストレーション部門入選。1993~2002年に、雑誌「Tackle Box」の表紙を担当。のちにそれがエポックメイキングとなり1995・1996年「国際フィッシングショー」のポスターをはじめ、釣り関係の様々なプロジェクトを担う。2002年より、米国ニューハンプシャー州にて「フィッシュ&ゲーム」や「トラウトアンリミテッド」に提供した作品が高い評価を受け、同所にて個展を開催。その後も広告や釣り雑誌の表紙などを担当する傍ら、オリジナル作品の制作を続け、現在は「作家」として活動へ移行している。
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凸 (デコ)
BUILD AND BUILD (ビルド アンド ビルド)果てしなき「増築」の末に姿を現す「完成」とは。 画家・落合翔平の高知初個展「凸( デコ) を、OKYAKU で開催致します。 ...
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桐本洸平
1992年、石川県輪島市生まれ。200年以上続く老舗漆器店「輪島キリモト」の八代目として、輪島塗の現場とともに育つ。大学では経営・マーケティングを学び、卒業後は家業にて営業企画を担当。国内外へ輪島塗の魅力を伝える活動に携わる中で、工芸の未来と向き合い、自身の手でつくる道を選びます。 2020年より輪島の漆芸作家のもとで修業を重ね独立。布と漆を重ねて成形する脱活乾漆技法を用い、野菜や果実など身近な自然物から型を取った、有機的で柔らかな器を制作しています。漆と珪藻土による下地から塗り、研ぎまでを一貫して行い、時間とともに変化し、育っていく佇まいを大切にしています。 漆を「治癒と再生の素材」と捉え、その性質に人と自然の関係性を重ね合わせています。均整や格式にとらわれない造形は、輪島塗の伝統を背景にしながらも、現代の暮らしに静かに寄り添う新たな表情を生み出しています。2024年の能登半島地震および豪雨災害により輪島の工房を失いましたが、現在は広島県福山市を拠点に制作を継続。器を通して、人と人、自然と暮らしを緩やかにつなぐことを目指しています。
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浜田和紙
77年生まれの洋直と79年生まれの治が、天保時代から続く浜田和紙を継承した和紙製作会社。土佐和紙の人間国宝である祖父、故濵田幸雄に兄弟で15年間師事し2012年に製作所を設立。彼らは自らのアイデンティティを反映して和紙を製作しており近年は様々な業界から依頼を受けている。2015 LEXUS NEW TAKUMI project に高知代表として推薦され、全国から5名の注目の匠の1人にグラナエル・ニコラ氏より選出。メディア、雑誌などではジャンルを超え、NumeroやNEW order magazineといったファッション誌にも掲載されている。2018年にオープンした高知蔦屋書店の店内アートを担当し、2019年4月にオープンした四国銀行新店舗のメインビジュアル「硝子と楮」が新しい。最近の出演番組では、NHK WORLDデザイントークプラス2015、NHK WORLDダイレクトトーク2019、NHK Eテレ「みず、つち、いろ、土佐典具帖紙」2019などがある。
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漆の造形
この度、OKYAKUでは、ギャラリー月極キュレーションによる桐本滉平氏による展示『漆の造形』を開催します。 年末年始を跨ぐ展示ということもあり、桐本氏がリデザインした漆の酒器・重箱などを中心に、作家がバッグブランドSAGANとコラボレーションで制作した乾漆バック、作家の生家である輪島桐本の酒器類の展示販売を致します。 漆器の造形とは、木であり、竹であり、その素地が持つ形であって、漆そのものは液体であって形を持たない。作家の生家は、元々木地屋として長年輪島塗の形を支えて来た。一方で、張り子がそうであるように、紙や布のような造形的自由度は高いものの、それ自体では形を保持できない素材に、永続的な形を与えるのも漆である。これを乾漆と呼び、その造形的自由度の高さに作家は漆工の未来をみているのかもしれない。 そもそも、漆が木の樹液であること、それが旧来より人間の生活に密として寄り添って来たこと、そして、それが今、様々な素材が生まれ存在価値が薄れても尚、唯一無二の存在として脈々と受け継がれ、進化し続けていること、漆にまつわるエトセトラ。 多視点的に漆の今を見て、触れて、感じられる展示になっています。 是非、この機会に皆様にご高覧いただけますと幸いです。 本展では、年内会期中(12月26日~30日)作家本人が在廊で作品制作を行います。展示されている作品の制作過程を見ながら、作品に触れられる又とない機会です。 合わせて、作家が独立当初より力を入れている金継ぎの注文もお受けいたします。 割れてしまった大切な器など作家在廊中にお持ちください。 ...
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落合翔平
1988年埼玉県大宮生まれ。多摩美術大学生産デザイン学科 プロダクトデザイン専攻を卒業後、2018年から画家として活動を始める。日用品や玩具など、身の回りにあるアイテムを描いたペインティングやドローイングを発表してきた。ダイナミックで予想不能な形状や立体感、力強い筆圧で描かれた線画が特徴。ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)が主催するデジタルオークションハウス「JOOPITER」に作品を提供するなど、国内外で活動の幅を広げている。2023年にはTerrada Art ComplexⅡのYUKIKO MIZUTANIで個展「THIS IS OCHIAI SHOHEI」を開催。2024年3月にはデザイナー、ショーン・ウェザースプーン (Sean Wotherspoon)と渋谷パルコ2Gでadidas Originals...
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薄場圭vsTAPPEI
タトゥーアーティストのTAPPEIと漫画家の薄場圭の2人によるデュオ・エキシビション この度、月極ではタトゥーアーティストのTAPPEIと漫画家の薄場圭の2人によるデュオ・エキシビション『薄場圭 VS TAPPEI』を開催します。会期は2025年12月14日(日)から12月28日(日)まで。 TAPPEIといえば、タトゥーアーティストという枠組みに収まらず、アーティストとしてマルチに活動し、UNDERCOVERやDAIRIKU、NIKEといったファッションブランドとのコラボレーションからテレビへの出演など幅広く活躍しています。一方、薄場圭は1998年、大阪府出身、週刊ビッグコミックスピリッツにて『スーパースターを唄って。』を連載中。ヒップホップをテーマにした作品であることも相まって、ヒップホップ・フェス『THE HOPE 2024』とコラボレーションしたり、カルチャー誌でラッパーと対談するなど次世代の漫画界を担う作家として沸々と話題を集めています。 とあるイベントで出会った後、薄場圭がTAPPEIのスタジオへと遊びに行ったことをきっかけに親交がスタート。漫画とタトゥー、アウトプットは異なれど、[描く]という意味で共通する表現手法を取っている2人は、徐々に親交を深めていきました。そこから「一緒に展示をしたら面白そう」という発想が生まれ、少しずつ会話を重ねる中で今回の展示に至りました。 両者ともデュオ・エキシビションという形式は初めての経験だったことから、自由なバイブスを重視してタイトルを決定し、自分たちが楽しめる内容を展示しようと考えて制作を進めていきました。キービジュアルの1つに描かれているのは「少年が泣くまでの過程」。薄場圭が先に描いたものに対して、TAPPEIがアンサーする形で同様のシチュエーションを描きました。もう1つのビジュアルでは、薄場圭の作品『スーパースターを唄って。』の主人公、大路雪人と、TAPPEIの代表的なモチーフ、天使のキャラクターが手を取り合って歩いている様子が描かれています。ここには、今回の展示のテーマの1つでもある[ストリート]が反映されています。...