{"title":"Residue!","description":"\u003ch1 id=\"exhibition_titles\"\u003e国内外のハウスミュージックシーンを牽引する『CYK』の\u003cbr\u003eKotsuによるグラフィックエキシビション『Residue!』\u003c\/h1\u003e\n\u003cdiv class=\"textarea\"\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eKotsuは、ハウス・ミュージック・コレクティブ『CYK』のメンバーとして国内外のクラブや『FUJIROCK』や『Rainbow Disco Club』などの様々な大型音楽フェスティバルにおいてDJ活動を行う傍ら、イベントのイメージビジュアルやフライヤーのデザインなどを手掛けるグラフィックデザイナーしても活躍してきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本エキシビションは、そんな彼によるグラフィック作品の展示が中心であり、イベントフライヤーのアート性と可能性を追求した、ミュージシャン兼デザイナーの二足の草鞋を履いている彼だからこそできる展示内容となっております。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e今回は、月極内での展示作品の観覧と合わせ、併設したDJ BAR メグロネオンもオープン致します。是非、この機会に皆様にKotsuの作品のご高覧、そして彼の活動の根源にある音楽・お酒も同時にお楽しみいただけますと幸いです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e[artist statement]\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本展示は2023年8月に京都にて行われた『Kotsu Graphic Exhibition “Residue”』の拡張展となる。まずは前回展のイントロダクションを参照する。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e世界のクラブミュージック・カルチャーの発展に寄与してきたものの一つにイベント・フライヤーがある。いつ？どこで？誰が――――？様々な情報を伝達するメディアとして、クラバー達は時に紙を受け取り、時にデバイスをタップすることによってその晩に起きるドラマを掴み取ってきた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eフライヤーは具体的な情報のみならず抽象的なムードボードとしてもクラバー達の情熱を煽ってきた。グラフィックデザインのトレンドや潮流も取り込みつつ、音楽と共に発展してきたフライヤー文化において今回は、その情報伝達という価値が失効した”その日以降” (=イベントの当日以降）に残るもの\/醸成してゆくものを再観測する。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本来の役目からは梯子を降ろしたフライヤーの価値の”残滓”。今回のアーカイブ中心の展示のタイトルは”残滓”の英訳『Residue』だ。”その日以降”にもスポットを当てることで、メディア的な側面も含めてフライヤーの価値を再考し、談じてみたい。そのプロセスはきっと”その日以降”に紡がれた未来をもアーカイブするだろう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそして我々は前回展を経て、フライヤーという対象に新たな息吹の存在を確認することが出来た。過ぎ去ったものへの執着――。つまりは甘美的なノスタルジーを摂取することによる停滞、または単なる逃避行的なユートピアの探索というエスケーピズムに陥らず、創造的退行というコンセプトを遂行する一種の手引きになることを願い、そうした歩み方の態度を積極的に表現してみたいと思う。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e","products":[],"url":"https:\/\/gallerytsukigime.myshopify.com\/collections\/residue.oembed","provider":"ギャラリー月極","version":"1.0","type":"link"}